ケロリン桶の謎

銭湯に行くと、そこそこの確率でケロリン桶と遭遇することがあるでしょう。そこで、その由来となった内外薬品のホームページで調べてみました。

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東京オリンピックの前年(昭和38年)に、内外薬品に睦和商事の営業スタッフ(現社長)から「湯桶にケロリンの広告を出しませんか?」と持ち掛けられたのがキッカケ。 。

−−−−(以上)−−−−

風呂桶に広告というのもまたすごいアイデアですね。

今でも年4−5万個の出荷とは驚きです。。